マッサージ用語集

50音順 身体部位別用語集
   
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用語集

用語集:     

用語 PSS
カナ ピーエスエス
分類 身体部位
解説 上後腸骨棘のこと。
用語 ビオチン
カナ ビオチン
分類 栄養
解説 ビタミンの一種。白髪・はげの予防に。
ちなみにレバー類に多く含まれるので興味ある方はメモしときましょう。
用語 腓骨
カナ ヒコツ
分類 身体部位
解説 向こう脛の外側を走る骨。細い。
用語 鼻骨
カナ ビコツ
分類 身体部位
解説 顔面骨の一部。鼻の骨。
用語 尾骨
カナ ビコツ
分類 身体部位
解説 仙骨の先端に位置する3〜4個の骨。尻尾の名残。
用語 鼻根筋
カナ ビコンキン
分類 身体部位
解説 眉間の筋肉。
用語 ヒスチジン
カナ ヒスチジン
分類 栄養
解説 必須アミノ酸。
用語 ビタミン
カナ ビタミン
分類 栄養
解説 体内の代謝活動を助ける必要栄養素。主に酵素の働きを助ける「補酵素」として働く。
ビタミンとは「生命にとって大切なもの」という意味。
用語 ビタミンE
カナ ビタミンイー
分類 栄養
解説 抗酸化作用が強い。
用語 ビタミンA
カナ ビタミンエー
分類 栄養
解説 ビタミンの一つ。免疫力の強化や粘膜機能の正常化に関係あるとされる。
過剰摂取すると障害が出やすいので他のビタミンに比べ注意が必要。
用語 ビタミンK
カナ ビタミンケー
分類 栄養
解説 止血や骨の健康維持に働くとされる。納豆に多く含まれる。
用語 ビタミンC
カナ ビタミンシー
分類 栄養
解説 非常に有名なビタミン。抗酸化作用、免疫力を高めるなどの働きがある。
昔、ポーリングというノーベル賞学者がビタミンCをいっぱい取るほど健康になると言って注目を浴びた。レモンに多く含まれる印象が強いが実はそうでもない。レモンがすっぱいのはビタミンCではなくクエン酸のため。
用語 ビタミンD
カナ ビタミンデー
分類 栄養
解説 骨を丈夫にする。なんと日光により体内合成される。
用語 ビタミンP
カナ ビタミンピー
分類 栄養
解説 毛細血管を強くするといわれる。柑橘類に多く含まれる。
用語 ビタミンB12
カナ ビタミンビージュウニ
分類 栄養
解説 血液の合成を助け、神経伝達機能にも関与する。動物性食品にしか含まれない。
用語 ビタミンB2
カナ タミンビーツー
分類 栄養
解説 成長促進と抗酸化硬化が高いとされる。このビタミンが不足して起きる症状として有名なのは口内炎などがある。
用語 ビタミンB6
カナ ビタミンビーロク
分類 栄養
解説 たんぱく質の形成に大きく関与する。
抗生物質を服用すると不足しやすくなると言われる。
用語 ビタミンB1
カナ ビタミンビーワン
分類 栄養
解説 糖質をエネルギーに変える。疲労回復効果が高いとされ、よくドリンク剤に入っている。
用語 ビタミンU
カナ ビタミンユー
分類 栄養
解説 胃潰瘍を防ぐといわれる。キャベツから発見された。「キャベジン」のこと。
用語 必須アミノ酸
カナ ヒッスアミノサン
分類 栄養
解説 アミノ酸のうち、体内で合成されないまたは充分に合成されないため必ず食品から摂取しなければならないとされるアミノ酸。9種類ある。
用語 必須脂肪酸
カナ ヒッスシボウサン
分類 栄養
解説 体内合成されないので食物より必ず摂取しなければならないとされる脂肪酸。
リノール酸、α‐リノレン酸、アラドキン酸などがそう。
用語 必須ミネラル
カナ ヒッスミネラル
分類 栄養
解説 体の機能維持に必要といわれている元素のこと。
ほんの微量だが存在しないさまざまな健康障害が発生する。
またビタミンと違い過剰摂取すると重篤な健康障害を引き起こすことも多いので サプリメントなど服用する際は注意が必要。
必須ミネラルは現在16種類とされている。
用語 ビフィズス菌
カナ ビフィズスキン
分類 栄養
解説 腸内環境を整えるとされる善玉菌の乳酸菌。
用語 腓腹筋
カナ ヒフクキン
分類 身体部位
解説 ヒラメ筋とふくらはぎを形成する。
用語 ヒラメ筋
カナ ヒラメキン
分類 身体部位
解説 腓腹筋とふくらはぎを形成する。形状が魚の「ヒラメ」に似ているからという、なんともベタなネーミング。

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